介護老人保健施設 あさひホーム - 山梨県韮崎市 社会福祉法人あさひ会

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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。昨年、秋、当施設通所リハビリ棟増築工事に関しまして、多くの関係者のご協力により無事、落成することができました。また、昨年中は施設運営に関しましても、利用者様、ご家族様、その他関係各位様にたいへんお世話になりました。心よりお礼申し上げます。

2019年、亥年。新たな時代の幕開けを迎える『元年』となる今年、大きな志や決意を胸に、施設職員一丸となって進んで行きたいと思います。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成31年元旦

社会福祉法人あさひ会 理事長 山本信

2019年(平成31年)元旦は快晴、無風、の『極上の天候』に恵まれ、霊峰富士を望む、あさひホーム新施設前駐車場(午前7時)において氷点下5℃の『極上の空気感』に包まれ新しい年の夜明け前の緊張感が漂っています。

凛とした空気感のなか、静かにあさひホーム通所リハビリ棟入口の上から初日の出が午前7時8分にその姿を現しました。

当施設のある韮崎市旭町上條中割地区の安房神社の新年の拝賀式に参拝してきました。神社の鳥居の間から初日の出が上って来る様子を撮影に成功致しました。(午前7時18分)気温氷点下6℃。

 

私たち、日本人は古来から自然に対する『畏敬の念』を感じて、そのなかで生活してきたと思います。自然の魅せるいろいろな姿に感動したり、恐れたり、『人智を超えた在り方』のなかで『私たち』はあるのでしょう。

 

今、温泉の真の姿が問われている。

日本は温泉を神代の時代から愛し固有の温泉文化を育んできました。火山国であることを反映し、温泉地数2500か所、源泉数25000、を有する、まさに世界に誇れる温泉文化大国です。

しかし、火山は温泉などの恩恵をもたらす一方、雲仙の普賢岳や有珠山、三宅島のように噴火は人々に多大な被害をもたらす現実があります。

最近、その恩恵となるはずの「温泉」が銭湯あるいは温水プールと同一化してきています。その原因は、従来温泉水は浴槽から常に溢れさせる“かけ流し”が当たり前であったのが、源泉の不足、あるいは節約のため、同じ温泉水を繰り返し使用する循環方式を採用する温泉が増えてきたことによります。

循環使用する場合、浴槽水では菌にとって適温で、かつ入浴した人間などからの栄養が供給されるため、菌の増殖が問題になります。そのため塩素等による殺菌が義務づけられています。とくに、感染すると肺炎に似た症状を引き起こし、死を招く恐れのあるレジオネラ菌は現在大きな社会問題となっています。

人間は老化(エージング)にともない、皮膚も含めて、金属が錆びるのと同様に酸化し、錆びていきます。一方酸化と逆の還元は、錆びを抑制、または元に戻す老化抑制効果を示します。温泉の効果、効能は生理学的、あるいは医学的に明らかになっているものは、残念ながら非常に少ないのが実情です。

温泉は湧出後、温度、気温、気圧などの物理学的条件の変化に加え、温泉成分の科学反応等を通じて、成分の蒸発、沈殿などが起こり、科学種などが時々刻々と変化しているdynamic(動的)な存在なのです。温泉は湧出後から時間が経過するにつれて、効果が薄れます。そして最終的にまったく変化しない安定した水溶液に変わります。この湧出後の不安定水溶液から安定した水溶液への変化は、温泉水の老化すなわちエージングとして知られています。このエージングのプロセスの析出物が湯の華です。温泉の効能も、その変化の際のエネルギーに関係し、エージングによって安定した水溶液に変われば、その効果も失われるとする学者もいます。温泉の本質とは“生きているが如く時々刻々ダイナミックに変化する存在”なのです。天然温泉はまさに大変貴重な存在であり、重要な資源なのです。

当施設で提供している温泉はすべて加温、加水、塩素消毒などの人工的処理を一切、行っていないダイナミックな『本物の温泉』を奇跡的に提供しています。

初動負荷トレーニングマシン導入いたしました。(山梨県初導入)

初動負荷トレーニング®

初動負荷トレーニング®とは㈱ワールドウイングエンタープライズ代表、小山裕史代表が発明、創案した世界的に注目されるトレーニング法です。1981年設立以来、数多くのトップアスリートを輩出し、そのホーム作りや故障の改善につとめてきました。その長年の指導と動作とトレーニングの研究を続ける中で確立されたのが「初動負荷理論®」で、それに基づくトレーニングが「初動負荷トレーニング®」です。

 

初動負荷理論の定義

初動負荷理論(Beginning Movement Load Theory)は、その創案者である小山裕史氏により次のように定義されています。

『反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主働筋の「弛緩―伸張―短縮」の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗筋に作用する筋の共振を防ぎながら行う運動』と定義され、その実践法が初動負荷トレーニング(Beginning Movement Load Training : B,M,L,T)です。

 

トレーニングの特徴

初動負荷トレーニング®は神経と筋肉の機能に着目したトレーニングです。つまり筋肉と神経の協調性や相互作用を高めることを可能にし、しなやかで精緻な動作を追及・獲得できるところに卓越性があります。筋肉が適切に伸縮するための、適切な負荷と動きをマシンが誘導しますので、筋肉は力を出しているのに強制的な心拍数・血圧の上昇がみられず、苦痛やいきみもなく自然に血流が促進され爽快感を伴いながら運動することができます。アスリートの方はもちろん、ご高齢の方、体力に自信のない方まで、あらゆる年代の方に安全に利用して頂けます。その高い身体機能改善の効果はさまざまな検証がなされており、日常生活や競技動作における多くの有益性があります。

〇 神経筋機能の促進

〇 筋の柔軟性・弾力性向上

〇 血流や代謝の促進

〇 老廃物や疲労物質の除去

〇 疲労の回復

〇 血糖値の安定性

〇 関節可動域の拡大

〇 身体の歪みの矯正

〇 関節や筋肉のストレスの除去

〇 スポーツなど競技場面における瞬発力やパワーの向上

〇 怪我や故障の予防・改善

〇 さまざまな疾病の予防・改善

 

ご高齢の方で身体の痛みや退行・障害を感じている方も専用マシンによるしなやかな動きの中で、無理なく運動を行えます。トレーニング後に動きやすさを実感でき、日常動作も楽になり、より健康で活動的な生活を送ることができます。もちろんトレーニングプログラムは専門の研修を経たコーチングスタッフがお一人お一人丁寧にサポートします。平成19年から行政の委託をうけ高齢者介護予防事業として多くの高齢者の健康維持・機能改善に利用されています。

 

導入している初動負荷トレーニングマシン(4台)

《 SCAPULA 》     4D-2000

座位にて、肩甲骨、鎖骨を中心とした上肢の動きを改善・強化する装置です。

軸回旋可能なB,M,L,Tカムに連結されたハンドル部に手指を掛け、上肢の拳上、下制の間に肩と上肢の捻りを伴うダイナミックな動き(特にポイントを制限した精巧な動き)を誘発し、肩腕を中心に頸部、体側部などの機能改善に使用します。

本装置は、適切に使用すると「肘を曲げて引き下ろす」ことなく肩、上肢の運動が行えます。主に肩、上肢の運動ですが、座る位置、脚の位置、座面の角度を変えるなど、特殊なアプローチにより体側部(腹部)、臀部などの合理的な活動を誘発することが可能です。

片腕のみ動作することをベースに、ケースによって両側同時の動作を行うことができます。

 

 

《 CLAVICLE 》     4D-2000

座位にて、レザーハンドル(内部はスポンジです)を手部で把持し、手首より肘が高い状態を維持したまま、肩甲骨、鎖骨を中心とした上肢の動きを引き出す装置です。

片側毎の動作をベースとしております。

本装置は運動中にB,M,L,Tカムの軸回旋が可能で、肩腕の立体的な動作を引き起こします。歩行時の肩、腕のスイング動作のように、身体後方での、捻りを伴う肘の拳上動作が可能です。

 

 

《 PELVIS 》    4D-2000

本装置は「身体の横方向」へ脚を伸ばす動作を行います。骨盤の動きを引き出し、立位姿勢の維持、歩行バランスの維持に大きく貢献する大腿部の内側、外側の筋、神経系の機能向上、バランスの調整に有効です。

 

 

《 GLUTEUS 》  4D-1000

座位で、脚の後方への降り出し動作が可能な装置です。

大きな股関節伸展動作が可能です(歩行、走行に重要な身体動作の一つと言われています)。

 

 

 

 

祝 落成 あさひホーム通所リハビリ施設増築工事

平成30年10月21日(日)に昨年より建設中のあさひホーム通所リハビリ施設増築工事の落成式が、無風、快晴の最高の天候に恵まれ、雪を頂く霊峰富士を望む新施設で山梨県、韮崎市、韮崎市医療機関、韮崎市介護保険施設、韮崎市居宅介護支援事業所などの関係機関から約50名の来賓者のご臨席によって無事執り行われました.

 

霊峰富士を望める設計は見事です。幸運にも快晴の天候に恵まれた落成式当日です。

 

オープニングセレモニーのテープカットが左より内藤篤㈱内藤ハウス社長、山本信理事長、後藤斎山梨県知事、内藤久夫韮崎市長、進藤圭介建築研究所代表進藤圭介様によって行われました。

 

くす玉開花が担当職員によって行われました。山本ラブも参加しています。

オープニングセレモニー(テープカット、くす玉開花)後、新施設正面玄関から来賓者が入場いたしました。

落成式典がホールにて執り行われました。

式辞 社会福祉法人あさひ会理事長 山本信

来賓祝辞 山梨県知事 後藤斉様

来賓祝辞 韮崎市長 内藤久夫様

感謝状贈呈 進藤圭介建築研究所代表 進藤圭介様

感謝状贈呈 ㈱内藤ハウス代表取締役社長 内藤篤様

感謝状贈呈 土地提供者 矢崎収様

感謝状贈呈 土地提供者 久保田耕一様

謝辞 進藤圭介建築研究所 代表 進藤圭介様

謝辞 ㈱内藤ハウス 代表取締役社長 内藤篤様

担当職員紹介

式典終了後、施設内の内覧が行われました。

 

中庭に設置された温泉飲用(飲泉)所から『極上の温泉』が飲用できます。

中庭に設置されたオリーブの木は「幸せを呼ぶ木」とも言われ、「平和、智恵」の花言葉をもっています。

当施設職員制作のドライフラワーの籠アレンジメントです。

祝賀会 開会の挨拶 当施設、非常勤医師 鈴木保巳医師

理事長挨拶

乾杯(飲泉始め) 当施設施設長  城所佑吉医師 温泉療養医の資格を取得

城所医師が手にしているのは、長崎県の波佐見焼、㈱一龍陶苑で特別制作して頂いた飲泉カップです。ヨーロッパの温泉利用文化として花開いた飲泉カップでの温泉飲用は、未知の可能性を秘めております。

ウッドデッキから続く芝生の庭の先には霊峰富士の雄大な姿を一望できます。

足湯始め   ウッドデッキの内側には源泉かけ流しの『極上の足湯』を設置致しました。

『極上の足湯』は数秒前は地下1200mに存在していた『地球の体液』とも言われる源泉をそのまま提供しています。この場所では溶解気体も含めて可能性を秘めたエネルギーを感じます。

万歳三唱 あさひ会理事 前嶋輝雄

閉会の挨拶 あさひ会理事 大須賀政善

 

本日はご多忙にもかかわらず出席して頂いた関係者の皆様には誠にありがとうございました。また当施設の建設に関係して頂いた多くの皆様にもこの場を借りてお礼を申し上げます。

団塊の世代が75歳を迎える2025年(平成37年)の高齢者福祉を念頭において「住まい」「生活支援、介護予防」「介護」「医療」の4つの要素を連携させて構築する「地域包括ケア」の担い手として未知の可能性を持つ『本物の温泉』や近々導入予定の「初動負荷理論」に基づく「初動負荷マシン」によるリハビリなど可能性を秘めたサービスを提供し、職員一同一丸となって当施設が地域に根ざした施設として、十分機能するようにこれから充実させてまいります。皆様にはこれからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

社会福祉法人あさひ会 介護老人保健施設あさひホーム

理事長 山本信

 

 

 

 

 

 

謹んで新春のお喜びを申し上げます。

謹んで新春のお喜びを申し上げます。昨年中はいろいろとお世話になり心よりお礼申し上げます。さて本年はかねてより建設中の通所リハビリ施設の完成をひかえ、より一層の充実したサービスを提供できますように職員一同、一丸となって精進する所存でございますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成30年 元旦

社会福祉法人あさひ会 介護老人保健施設あさひホーム 理事長 山本信

当施設近郊の南アルプス市築山において初日の出の撮影に成功致しましたので、以下ご紹介致します。平成30年元旦、午前7時07分甲府盆地を一望するこの場所で、快晴の基、眼下には薄もやで一層覆われる甲府盆地と霊峰富士を望む抜群のロケーションでの初日の出との出会いに込み上げるものがありました。

 

本年春、完成予定の通所リハビリ施設建設が着々と進んでおります。今年は当施設にとって転機の年となるでしょう。

 

 

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